カテゴリ:思い( 114 )

寝ている時に見る夢は相当量あるけれど、あなたの夢は、って聞かれたら、即座に「ない」って答えるね。

なんの生きる希望が見えない。

生きるための材料は、存在しない。

生きるためのヒントも探せない。

人生設計だって立てられない。







どうしたらいいかわからない、ってことじゃない。

どうにもならないから。

そんな身体だよ、KSは。いや、KSの今の私は。






よっぽど寝ている時に見る夢の中の私の方が生きているよ。


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by KSofNaka | 2018-03-09 23:58 | 思い | Comments(0)

ずーーーーーっとなら、ごめん。

KSへの当事者の方々への思いが、あの事件以来、薄れてしまって、グループを作るとか、飲み会をやるだとか、そういったことをやる気すらおきない自分がいますが、そういう気持ちが、さらに自分を悪い方向に向かわせてしまっているのかな、と思う。

だから、あの事件の罪は大きいと思う。もう許せないとか、なんとかいうレベルを遙かに超えてしまっているわ。

今、仕事をしているとき、運転しているとき、寝ているとき、それ以外の時間で自分を考えてしまっている時の自分が、精神的によくない方向に向かうことが多い。
以前なら3日を越えて休みが続くときにわき起こってきたものが、今は数十分でそうなる。

そして、何かあると、攻撃的にもなっているのでガス抜きをするのが困ってしまう。

当事者の人たちには申し訳ないけれど、今は、まだ、何もできない。いつまで、こんなか、なんてことはわからない。ずーーーーーーっとだったら、さらにごめん。






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by KSofNaka | 2018-03-08 22:16 | 思い | Comments(0)

仕事をしていて思うことがある。

一番上は健常者、次が障害者、そして難病指定者、これらの縦線とはまた違ったところにある縦線としてのLGBT。
そして、その遙か下にあるのが、これ以外のわからない人の集まりで、さらにその下にKSがいたりする。

なかなか健常者からは理解されない人達なので、健常者がちょっとやそっと勉強したぐらいではわからないから、話が合わない。

っていうか、こっちがもう同じレベルで会話をすることを諦めているっていうか。

なんかそんな隔たりを感じる。

仕事をしていて、わかったようなことを聞いて、あー、これ当事者だったら泣くなぁ、というようなことがしょっちゅうあって、へこむのよね。

ま、そんなとこ。


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by KSofNaka | 2018-03-03 00:36 | 思い | Comments(0)

最近。。。

最近、過去のブログ記事で勇気をもらって、改めて考えさせられて、共に泣き、笑っている自分がいる。


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by KSofNaka | 2018-02-27 20:23 | 思い | Comments(0)

LGBTについて

つい10年前までは毛嫌いしていた。
でもクラインフェルター症候群(KS)のなんたるかを知った時に、それを毛嫌いや否定するは自分の存在を危うくするな、ってことがわかってからは考えが変わった。
 
KSはもっと複雑。
私の場合は、身体も心も性が中間だから。
男女という考え方での組み合わせは2の階乗になるけど、KSはそれ以上の組み合わせで、もうわけがわからん世界。
しかも性が固定しない、揺らぐから。
 
その後、LGBTの友達が増えた、勉強もした。
でも、もういい。
 
KSはこれ以外にも病気、という取り組まなければならないから。今は、そっちが優先。命が関わるから。
いやいや、病気と名がつくものだけじゃない。軽い症状が増えても来ている。年齢とともに、優先するものがでてきて、考えることも狭まってきた。
 
体力があれば、少し余裕があれば、バイクで遠出してとか、ボランティアにも出かけてとか、食べたいものを食べてとか、旅行にも行ってとか、バリバリ働いてとか。。。

私はないものねだりをしているのでしょうか。
 
ただ【ふつう】に生きてみたいだけなんだよね。


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by KSofNaka | 2017-11-08 12:07 | 思い | Comments(0)

自分のことを言われたような気がして、つい

スイスのKSの記事がネットで出て、それに対する批判のようなコメントに反応してしまった。

最初は、記事を読まずにそのコメントにレスをしたんだ。
なんかね、似たものを感じたのよね。そのスイスの方。

それで改めて、記事をきちんと読んだら、やはりKSの人だった。
KSとわかったときに医者から

「あなたはミュータントだ。子どもも持てないし普通の人生も送れないだろう」

と言われる。

あー、私も似たようなことを言われた。そして30年も引きずったっけ。
読んでいてね、また自分が言われたことのことを思い出して、夏には、もうこの件は終わりにした、と思っていたけれど、忘れられないよね、その時のことは。

ショックで。

公園に一週間通って、ベンチで一日中ぼんやりして過ごしたっけ。

スイスのKSの方も、まだ復旧していないんだろうな、ということが記事からよくわかる。
そんな中で、自分の中で生きていくために折り合いをつけようとして、自分の中には男も女もある、という表現をしているんだが、私の回りのKSの中にも同じようなことを言う人がいる。私自身もそうだけど。

または、自分の性を「自分」と置き換えている人もいる。私もかつてはそうだった。

それは性自認に揺らぎがあっても、揺らいでいることを意識しないように、揺らいでいる自分の状態を自分だと言っていることで、実際には、男女のはざまの中を漂っている状態ではある。

私も、自分の中には男も女もあるよ。
それを、就職の際に、男の良いところも女の良いところもあるとポジティブに言い切ったりもしている。

スイスの方の記事の原文はわからないから、本当のところはわからないけれど、つまりは、インターセックスを強調しようとしたのが誰の仕業なのかというところなんだけどね。そもそもKSはインターセックスではあるけれど、どこかインターセックスとは区別された世界にあるような気もして。確かにインターセックスが全面にくるとこの記事は違和感を感じる。すなおに、クラインフェルター症候群を出せば、何の問題もないような気がするんだな。

でも、その記事についたコメントが、KSを否定しているように見えてしまったから、そして、このスイスのKSの人と私を重ねてしまったから。
そうしたら、自分を否定されたような気がして、大きく動揺してしまった今回。


私は、DSDは知らなくてもいいと思った。KSだけでいい。他の人のことはどうでもいい。KSだけを考えていたいと思う。


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by KSofNaka | 2017-09-10 22:26 | 思い | Comments(0)

GIDとの違いを知らされる

GIDの中でもMtFさんと、私のクラインフェルター症候群(KS)との違いを痛切に感じる最近。

そんなことは百も承知なんだけれど、なんていうか、MからFへ移動していくのを見送る感じ、取り残される感じと言うんでしょうか。

MからFへの途中で、KSの状態をちょっとだけ通過するんですよね。

で、その時に、あー共感する、というような状態があって。

でも、それはKSの勘違いなんですよね、きっと。

そしていずれ訪れる、明らかな違いを痛切に見せつけられる日。

それが、MtFさんの「完了」宣言ですね。


いいなぁ、って思うんです。

完了できるっていいなぁ、と。

残念ながら、もう手の届かない遠くに行ってしまった感じですね。

まぁ、ある意味、寂しさですかね。



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by KSofNaka | 2017-03-30 23:09 | 思い | Comments(0)

ちゃんと轢いてくれない!?

ある映画で、事故で運ばれたヒロインが、轢いた人に向かって言う台詞。

なんでもしますから、という言葉の後でこういうんだ。

「今度は(こんな中途半端じゃなくて)ちゃんと轢いてくれない?」って。


これ、とても重いんだよね。

つまりは、殺してくれ、って言っているんだから。


KSの人の中には、死にたいと思っている人が少なからずいる。

自分で死を選んでチャレンジする人もでてくるんだけれど、だいたい失敗している。

そこまでしなくても、なんとかして死んでしまいたいと思っている人はいる。

でも、自分ではなかなか死ねないもの。

変な話だけれど死ぬにも勇気がいるんだ。

自殺をする方法について書かれた本もでているようだけれど、失敗したときの苦しみもあって、本当に、楽に死ぬことは難しいようだ。


だから、中には、犯罪に巻き込まれたり、災害に巻き込まれたりして死ねないかと考える。


なんでみんな死にたがるのか。

それぐらい将来に夢も希望もないから、だよね。

そして、今、生きていくのが大変だから。


医者は、KSを勉強しない。
KSのなんたるかを説明しても、お金はこっちが払う。
KSには男性ホルモン、って馬鹿の一つ覚えみたいにまくし立てたり、持論を展開したりして、患者を診てくれない。
検査結果に異常がないのに休めとは書けない、という医者の診断。

そんな医者たちが出す診断書を社会が信じる。
なまけ病なんじゃないの、気のせいじゃないの、病は気からっていうよ。。。

そんな風に社会から見られて。。。


生きていくのは大変です。

でもね、死ぬのもね。

なんかさ。
























そうも思うんだよ。





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by KSofNaka | 2017-02-18 11:40 | 思い | Comments(0)

一歩進むために

先月の半ば頃だったか、ここんところの行き詰まり感をなんとかしたくて。

ちょっと冒険というか挑戦というかチャレンジをして、あるところに応募した。

すぐに返事があって会うことになった。

実際に会ってみて、何がどうなったわけではなかったけれど、今までを振り返って2時間ほど聞かれるままにしゃべり続けた。

最後の方になって、はたと気がついたことがあった。

あー、カミングアウトなんて、もうとっくに済んでいるな、って。

それは、前日から当日にかけて、話す内容を整理していたときのこと。

自分が話したい、忘れずに話すにはと考えていたことは、すべて、ここのブログに書かれていた。

今回の挑戦は、カミングアウトのようなものだったから、もうカミングアウト自体はここのブログで完了していたな、と。


そして、話をしていく中で、あー、この方々と自分は明らかに違うな、ということもわかった。

ここに登場してくるほとんどの方々は生き生きとして、もう問題はクリアしました、みたいな感じに見えてしまう。

でも、私らKS、いや、すくなくとも私は、何も解決していないし、これからの人生の中で、まだまだ多くの難問を抱えているし、今調子がよくても、先々の保証は何一つないんだな、と。

そう思ったら、急にしらけてきた。

一歩進むための場所はここではないな、と思ったわけです。

話を聞いて下さったかたや、その際に後押しをしてくれた方には申し訳ないとは思いましたけど。


でも、自分のことを曲げることもできないし、自分は自分の道を進むことしかできない、というのが、今回の挑戦でわかったことではあった。

違う道に踏み出してみて、初めてわかる自分の道、そういう意味で、今回の挑戦は無駄ではなかったとも思う。



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by KSofNaka | 2017-02-03 21:17 | 思い | Comments(0)

LivedoorのCase by KS ブログを辞める事に

当事者の方が匿名(ペンネーム)でも書き込めるようにと思って作った、
をLivedoorで作成していましたが、やはり時期尚早だったようです。

年内に閉じる事にしました。

今度は、どう作ろうか。。。

ホームページ形式にでもしようかな、とかね、思っていますよ。




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by KSofNaka | 2016-11-17 23:35 | 思い | Comments(0)

クラインフェルター症候群(KS:47XXY)の人生を赤裸々に、集大成のつもりで綴ります。化学物質過敏症(CS)もね。


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