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カテゴリ:日々の事( 289 )

もう一人が頑張っている

私には、もう一人の自分がいる(気がする)。
二重人格、というと理解しやすいかもしれないが、正確なところはわからない。
乖離性ではない。
ちゃんともう一人がしゃべったり行動したりしているのを、本物の自分が認識しているからだ。

今回のことで、ほぼほぼ終日、前面にでてきているもう一人。

体力は1つ。
普段の私の体力を思う存分に使って、自分は疲れ知らず。

テキパキと仕事をこなし、スムーズにおしゃべりもして超優しさ全開で対応しているのがわかる。
そもそも私はそんな機能を持ち合わせてはいない。

いつもなら、そんなスムーズさを全開していて、いきなり本来の私にタッチをすることがある。

たぶん、私とそのとき接している人だったら気がつくと思う。
いきなり、態度が変わるから。

態度が変わるっていうか、実際には、スムーズな言動がスムーズではなくなる。
本来の私が、そのスムーズさを引き継げないからだけなんだ。


そして今、こんな壊れた私の代わりに、このもう一人が活躍している。

見た目、日中はかなりハイになっている感じ。

これが今、つまりはこうしてブログを書いている時には、もう一人はいない。
どっかに行ってしまった。
そうして今、使い果たされた体力をどうしたらいいのかわからずに、眠りにつく、のかな。

そいつが活躍している時の本来の自分は何をしているかというと、ちょっと背後にいるんだな。
あれよあれよという間に、ことが進んでいくのをただ呆然と見ている感じ。
そんな状態でいきなり本来の自分にもどされたら、きっと誰だって、その後、どうしたらいいのかわからなくなると思うんだよね。


で、まぁ、一週間経過して、何がどうだ、という話だけれど。
まず、夜になると翌日が休みであろうが出勤であろうが、ガクっと疲れて様々な症状が出る。
そんな時は、処方された薬を飲めば、そのまま朝まで眠れるが、寝すぎるぐらい寝てしまって、例えば昨日の朝などは、これで外に出たら、こっちの方がよっぽど危ない人ってみられるぐらいに、あっちこっちにぶつかりながら歩くことになる。

つまり、子供が飲んでいる1錠では多くて、それを半分にしてもまだ多い。
これ以上、薬を割るのは難しいぞ、という状況で、昨夜は飲まないを選んで、普段通りに眠剤一本で行った。

そしたら、寝れません。っていうか、関節全てがピリピリしてピクンピクンと勝手に反応して眠れません。
仕方がないから眠剤をもう半分飲みました。午前2時半に。

朝まで寝た気がしませんでした。全く。
で、朝起きたら、体温が35度ありませんでした。

日中はどうか。
まるで幽体離脱ですね。宙に浮いている感じで仕事しています。
どうやら顔色は悪いようです。
宙に浮いていたのが、いきなり地に足がついたと思ったら、今度はもう一人の人格が出てきているわけですね。

女房曰く、無理しすぎている、と。

まぁね、短期間で自分を追い込んでいるもの。
我ながら、やりすぎかな、って思います。

周囲に、あれだけ騒いだわりには、大丈夫そうだね、って思われているかもしれませんが、そんなことはないですね。


でも、もうあの薬はやめました。
そう決めました。

いつもの薬だけにします。
やめる理由の一つに、女性ホルモンの薬と似たようなケースでサイズや色も同じっていうのもある。
あれを間違えて2錠一気に飲んだら、どうなってしまうのか見当もつかない。前後不覚に陥ってしまうだろうと思います。
つまりは危険なんですね。
だからやめるのですね。



あー、あとどれぐらいかかるだろう、本当の自分に戻るのに。












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by KSofNaka | 2019-05-17 22:45 | 日々の事 | Comments(0)

あれから1週間

今までの人生の中で、電車でのトラブルはたくさんあって、どれにもそつなく対応してきた。

幸いなことに、線路に落とされたこともなければ、押されて落ちそうになったこともない。

発車間際で飛び乗ったら、俺は刃物持っているんだぞ、って息巻いているにいちゃんの真ん前だったことはある。そっと車両内で移動したのに、そういうやつが許せねー、と言われて追いかけられたから、閉じ始めたドアを無理矢理開けてホームに飛び降りたっけ。

超満員の電車の中で、ラリッている危ないにいちゃんと私の隣にいたおじさんが喧嘩になり、仕方がないので、悪くないおじさんの方を落ち着かせる説得をしたこともあった。

やはり超満員の電車で後ろから、二回も肘鉄をくらったが、降りる時に、おまえなぁ 俺に二回もど突いて何してるんだと迫ったこともあった。

若い真っ黒な姉ちゃん達に、絡まれそうになったことも。

半年間、毎日、ホームで刺されないか、とか、押されないかとか、道を歩いていて気が気じゃなかったこともあった。流石に胃が痛んだ。

それから比べたら、今回のは可愛いもんよ。

だけど、だけどなんだよ。
体調を崩しているときに、やはりトラブルは落ち込む。

年齢的なものもあるし、今回は仕方がないと思う。
身体がいろいろと反応して、人へも乗ることにも拒否反応が出てしまったんだから、仕方がないんだと。

あれから1週間経つけど、あの時間帯にはまだ乗れてない。その時間帯でなくても、身体に拒否反応が出るし、仕事中にも様々な症状が出る。時間がかかるのよ。
そして今は、その耐えられない拒否反応への薬が効き過ぎていて、大変。

そういう身体だからね。

早く薬から離れたい。





by KSofNaka | 2019-05-16 18:08 | 日々の事 | Comments(0)

過激な挑戦

通勤路での出来事だったから、その通勤路は避けたい、と思うのが普通だと思う。

実際に、次の出勤日の日曜日の朝の通勤は酷いものだった。
乗り換え駅が近づけば近づくほど、吐きそうになって、何度降りようかと思った。
乗り換え駅では、ふらふらになったけれど、ここが危険だから、しっかりしていないと思った。
職場に着いて安心したのも束の間、関係ないんだ。身体が勝手にいろいろな症状を出してくる。耐えられない。

お昼時間になって、食欲はなかったけれど、食べないとと思って、無理矢理食べたけど、もうダメだとも思った。

待ったなしなんだと。

精神科にかかって薬を処方されたかった。
午後は休みにして帰宅。
帰宅時だって危険なのだ。
もう誰がどうやって襲ってくるのか、考えれば考えるほど、もう心配の山だった。

翌月曜日に病院に行こうと思った。
でも、GW明けで新患の受け付けは早くても6月と言われた。
仕方がないから、6月で予約した。
6月まで持つなんてことは無理。

夜までの間に、気持ちが楽になるかと思えば、身体が勝手に反応していろいろな症状が出る。
薬がどうしても欲しい。

そこで気がついた。
昔飲んだけど合わなかった薬を、今家族で飲んでる人がいることを。
この際だから、一個だけもらおうと。
そして飲んで、念のため普段飲む眠剤は飲まなかった。
結局、朝9時過ぎまで寝た。

天候は良くなかったけれど、眠剤が少なくなっているから、薬をもらわないといけない。でも、電車は嫌だ。でも、バイクも難しい。

それならば、ということで、今回の挑戦に。

無謀だと思う。
通勤経路と同じ経路を使って、かなり遠回りになるけれど、薬を処方してもらおうと思った。

そして今、職場の最寄り駅は通過した。


まず、自宅の最寄り駅まで。
駅が近づくと、だんだんと不安になっていった。
始発駅だから座れるんだが、どこに座るか。迷わず、いつもの車両を選ぶ。過激だわ。
通勤時間帯ではないから空いている。
ここまでで、ざわつきがかなりある。

とうとう発車した。
痛みが出た。背中が痛い。
後戻りは出来ないけれど、降りて引き返すは出来るし、別な経路もある。

経路変更出来る駅に到着。ドキドキざわつきが高い。
次の駅でも経路変更出来るから、それでも大丈夫と思い直す。
そしてその駅も通過。
さぁ、どうする、どうなる。

とうとう問題の駅に着いた。
ドキドキざわつきはすごいし、背中の痛みから歯も痛い。
乗り換えもなんとかなった。

まだまだ油断はできない。
他の人との可能性だってあるし。
そして乗り換え駅でピークかと。

今はそのピークの状態を継続しながら通院先への最後の乗り換えを終わったところだ。

後は病院からの帰りの電車も待ってる。

やっと病院の最寄り駅に到着。
体調は最悪。寒いのもある。
これから、遅い食事します。

食事、美味しかったぁ。
少し元気になって、病院へ。

空いていて、今回のこととか、いろいろおしゃべりして、薬も処方してもらって、今は最後の電車に乗ってます。

体調は更に酷い。気持ちはかなり改善されたのに。

なんとか帰宅できそう。
体調は最悪だけど。





by KSofNaka | 2019-05-14 17:17 | 日々の事 | Comments(0)

ちょっとどころじゃない

今回のこと。
ちょっとの壁じゃない。

めちゃくちゃに高い壁かも。

単に経路をどうこう、という世界じゃない。

仕事を継続するとかそういうレベルだわ。

体が、不定期に落ちたり降ったり、ひっくり返ったりしている。

安定飛行中に、突如、低気圧に突っ込んだみたいだ。

ぐーーーーんと下に押されていって、激突寸前。

どうやって姿勢を制御するのかわからない。








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by KSofNaka | 2019-05-13 22:02 | 日々の事 | Comments(0)

初、ナベシャツに挑戦

昨夜、買ってもらった、ナベシャツに挑戦してみました。

昨夜はね、腕を通したら、胴体が入らないことに気がついて、どうにもなりませんでした。

なぜか、涙が込み上げてきて。

胸よりも先に、メンタルが潰されました。


実は、今日も、さっきまで着けてました。

今日は、なんかねうまくいった、というか、かなり強引に着たというか。

正直言って、一回着たら、脱げないと思いましたね。

3時間ぐらい着けてましたけれど、着心地は悪くなかったのに、メンタル的に、超不安定でした。

最後に、脱ぐ時、これダメ、って思いました。

パニックに入るところでした。

慣れの問題かもしれませんがね。



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by KSofNaka | 2019-05-03 16:08 | 日々の事 | Comments(2)

二度め ○○試着体験

10ヶ月ほど前に、以下の記事のように、試着体験をしましたが、体が拒否をして目出度く終わったのですが、これからの季節、ちょっとやばいんでない? ということになって、対策を取ることになりました。


目的は、●首が見えないようにすることと、やっぱり胸が出ているよね、を解決するためです。

今朝、夫人から、これちょっと着けてみてよ、と渡されたのが○○でした。
どうやって着けるの、みたいな会話から、あれこれやって着けてみました。

なんかピッタリなんだけど。
これって、夫人と同じサイズってこと?

ま、このあとの話は飛ばしますね。

でも、なんかちょっとしっくりこないんです。

これより大きいのがあるのか聞いたら、これが一番大きいサイズだとのこと。
つまりは胸囲が同じらしいのです。
(だから、我が家ではシャツの共用ができるのか)

ただね、どうみても、私の方が小さい。しかも中の様子が違う。
私のは筋肉質のような気がする。

などなど。

それで、まぁ、前述の目的を達成するべく、ナベシャツか、スポーツ○○かにすることになりました。

ま、その記事はまた後日ということで。




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by KSofNaka | 2019-04-30 20:17 | 日々の事 | Comments(2)

いつもどこかしら痛いのね

昨日の午後から今朝まで。


職場が、私鉄の高架の下にあるからか、かなり寒い。
昨日は日中暖かくなったから、暖房を入れていなかったから、なお寒かった。
それでも、夕方遅い時間になって、流石にね、となって暖房を入れたけど。
そしてかなり私的には暖かい格好をして仕事をしているんだよね。

そうこうしてる間に、身体が冷えると出る症状が。
8年前の手術跡がギリギリ痛む。
右側の腰骨付近で10cm角のゴム板が入っているような感じがしてきて、歩くと錐でグジャグジャに掻き回されるように痛む。そして、痛み止めは効かない。

帰り道、どんどん酷くなり、自宅の最寄り駅に着く頃には杖が欲しくなる。
お腹もすいてきた。
なんとか頑張って帰宅。

身体が冷えているのか、寒くて仕方ない。
すぐに夕飯を食べる。
温かいものを入れる。

今度は、さきほどの痛みが和らいだと思ったら、それまでの緊張から解放されるからか、身体の反対側、つまり、心臓側の肩や首が痛くなる。我慢のしすぎだ。

夜の作業をさっさと終わらせて、寝る準備に。

少しの眠剤を飲み、まどろむまでの時間を布団の中で過ごす。

背中の筋に痛みが出て、慎重に身体を動かさないと酷い痛みになってしまう。
肩の緊張は寝るまで取れない、いや、寝てても緊張している。

そうそう、その前に、口の中が安定しない。
入れ歯を外した口の中を安定させる為に、無意識のうちに癖である、舌の甘噛みをしてしまう。
これにより、舌は痛められ、また水分補給した事にもなり、明け方トイレに起きてしまうことになる。
そしてアゴがめちゃくちゃ疲れる。

夕方は、職場で、入れ歯を身体が拒否してしまう事態になってしまったから、仕方なく安定剤を使った。
いっときは、それで収まるけど、結局は歯茎が荒れてしまうから、夜は入れ歯をはずさないといけなくなる。
普段の私は夜入れ歯ははずさない。口の中の安定性を保たないと眠れないから。

そうこうしているうちにやっと眠気が訪れて、眠りに入ったんだと思う。

でも、口の中の安定性が良くないからか、変な夢ばかり見て、結局は早い時間に起こされる。夢を見た満足感は得られるが、とても疲れて目が覚める。

あーよく寝た、なんていう日は滅多にない。
ほとんどは、あー疲れた、があさなので。


by KSofNaka | 2019-04-16 06:17 | 日々の事 | Comments(0)

二人の医者

今日は、通院わんのパート2。

歯医者さんで都心へ、と、一昨日の検査結果を聞きに近所の総合病院へ、そして薬局へも。

普段は、今回のような3日間に5箇所も通院するなんてことはしない。今回は特別。

そして、今回かかった医療費は、保険適用も含め、約20,000円。

その中には実費もあるし、歯科治療が今回ほどはいつも高くないからだけど、こういうのが、2ヶ月の間に起きるんだな。

そうそう、今日の話題はそこじゃなかった。


2件目の総合病院では、いつものお医者さんがタッチの差で不在だったので、仕方がなく、別のお医者さんだったんだけどね。
そのお医者さん、代打だからなのか、いつもそうなのかわからないけれど、全くもって医師としてのプライドが欠けていたんだな。

まず入っていったら。。。
 初めての患者なので、わからないし、検査結果もいつもと変わらないから大丈夫なんじゃない?

なんだコイツ。

 いつもの薬を処方すればいいんだよね?

っていう感じですわ。

私も面倒になった。
今回は、Dダイマーという、血栓症についての検査項目を追加していて、それは過去歴を見れば明らかなんだけれど、私がそれを言い出すまで、それに気がついていない。
しかも、今回は、今まで上昇を続けている、つまりは悪化していた肝機能や糖尿病の検査結果が下がって、落ち着いているんだが、そこさえもいつもと変わらないから、なんてことをいけしゃぁしゃぁと言ってのけた。

あー、コイツの患者っているんだろうけれど、かわいそうだな、と思った。
言いたいことはたくさんあったけれど、薬の期間は1ヶ月にしてね、とだけ言って、早々に出てきた。



さてさて、もう1人のお医者さん。
っていうか、この方は、今日は助手で参加していたんだけれど、つまりはOJTだな。
仕事をしながら歯科医を目指している若い女医さんだ。

私の主治医のアドバイスを受けながら、私の入れ歯にバネをつけるところの実地研修だったみたい。
んーん、こちらにその不安げな様子が伝わってくる。
仕事としては失敗するだろうな、と思っていたら、案の定、これだと、隙間が出てしまうからやり直しね、ということになった。

主治医の場合には、しっかりと押さえるので、患者としても安心だ。たとえ失敗してもだ。
そして、実際には失敗して、再度やり直しになったんだけどね。

そこで、僭越ながら、と言って、感想を述べさせてもらった。

・押さえている時に、どこを押さえたらいいのかわからないようで不安げに感じた。
・失敗してもいいから、もっと思い切りやったらいいと思う。
・主治医はいつも診ているからしっかり押さえるけれど、あなたは初めてだからわからないと思う。
・オギャーと生まれてきたときから歯科医じゃないんだから、できなくて当たり前。これから頑張ってね

と。

まぁ、通院わんx2日だから比べられるんだよね。
でも、最初の医者のようにだけはならないで欲しいもの。はっきり言って、医者やめたらって言いたかったわアイツに。





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by KSofNaka | 2019-03-28 17:43 | 日々の事 | Comments(0)

血抜きの儀式 〜潔い交代〜

年に何回かやってくるこの儀式。
この儀式のたびに、必ず毎回、神話が生まれる。
そして、時々、英雄が生まれたり、新たな犠牲者が出たりもする。

今回のは、潔い交代、だ。

私の体から血を抜くのには、えらい時間がかかるし技術が必要なんだなぁ。

なにせ、血管が見えることが稀だから。
そして、針を刺して血が出ないことも多いし、血管が針を嫌って逃げたり、さらに血が出ても途中で止まることも多々あるからだ。
だから、私の方にもある覚悟がある。

それは、3回まで失敗してもいいよ、というもの。もちろん、精神面へのダメージは大きくなるけれど。


そして、今日も、新たな神話が作られることになる。

こちらの準備としては、両腕を見られることを想定して、シャツの腕のボタンは両方外して採血室に入った。

看1:(看護師がアルコールの脱脂綿が入っている小袋の封を切った)
なか:あ、ごめんなさい、アルコールがダメで
看1:あ、私も最初に確認しなかったから (と自分の性だと言ってくる)

 最近の看護師は優しいなぁ、と思った。

看1:いつもこうなの(この血管)。
なか:いつもですよ。血は流れているけれど。
看1:それは私も知っているわ。でも、ここを流れているのが見えるわよ、私には(と強気の姿勢)

 と言いつつも、反対側の腕も見たいと言う。

なか:いつも思うんだけど、私の手が、看護師さんの胸のところに来るけれど、これは興奮させて血管を浮かせる作戦だよね?
看1:なんでわかったの。その通りよ。

 冗談が通じて楽しい。

看1:ここ、ここからいくよ。ここも見えないけど、ここに流れているのわかるから。
なか:(無言で目をそらせた)
看1:(針を刺して)あれ、血管がない、あれ、あれ、あれ(と何度も抜き差し)
なか:ま、想定内だから心配しないでくださいね。(私も優しいし、ちょっとだけ余裕もある)
なか:でも、具合が悪くならなければいいんだけどね。
看1:そうだよねー、ごめんね。
なか:ここ、やめましょう。
看1:そうだね。抜くね、ごめんね。

 この後で、いきなりどっかに行ってしまった。

なか:(助手に向かって)これで若い看護師だとトラウマになる人もいてね。気を使いますよ。
助手:そうだよね。

 そうしたら、似たような体格の別の看護師さんを連れてきた。
 どうやら選手交代のようだ。

看1:別な人連れてきたからね。
看2:出かけようとしていたのに捕まっちゃったわ。
看1:そうそう、ここぞという人(看2)に出会ったから連れてきちゃった。
看2:どれどれ。うんわかった。同じところに刺すね。

 そう言って、同じところに刺して。。。

看2:ほら見つかった。血が出ているからね。

 本当に、勢いよく検査管に吸い込まれていく。

なか:一発で次の看護師さん呼んでくるなんて只者じゃないよね看護師さん(看1)。
看1:(顔は笑っているけれど、目線がしっかりと看2の手元を見ている)

 こういう看護師(看1)が将来、もっと凄い看護師になるんだろうな、というプロさ加減を見せてくれたと思ったよ。頑張ってね。

看2:はい、終わりましたよ。

 と、看1に何を言うわけでもなく、さっさと終わらせて部屋を出て行った。

 あー、いいものを見せてもらったわ。
 私もこんな人たちのような仕事の仕方をしたいな、と思いました。






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by KSofNaka | 2019-03-26 23:06 | 日々の事 | Comments(0)

通院わんの日

今日は、来月からの保険の種類が変わる対策として、通院ワンの日(集中して通院する日)だった。そうした。

最初は、女性ホルモンの確保。
1年前に、女性ホルモンを一時的に切らしてから、死ぬかと思うほどの体調の悪さに突入したから、在庫だけは確保していたかった。
本来であれば診察にして、お医者さんと情報交換したいところではあったけれど、つまりはおしゃべりなんだけど。
今日は3件の病院を半日で廻る予定だったから薬だけもらって早々に退散。

2件目は、そこから約1km歩いて総合病院へ。
本来であれば1ヶ月後に入れている予約のところを前倒しにして検査するつもりだった。
診察前のいつもの検査。

血抜きの儀式。

まぁ、これは今回も面白かったから、別記事にします。

そして、2日後への予約変更をしようとしたけれど、いっぱいだったのは言うまでもない。
当日は、待ち倒そうと思うものの、午前中は都心の歯医者さんに行くのだ。

その血抜きの儀式、今回は検査項目が多いので、抜かれる量も多く、3つめの病院に行く途中の駅の階段で、意識が遠のいていく。

なんとかこらえて、次の病院へ。

こちらもあと20日間ほどの薬は残っていたものの、同じ理由での通院だ。しかも薬を処方されて13時までに地元の薬局に行かなければ夕方まで待たなければならない。

こちらは睡眠導入剤の仕入れだったんだけど、実は、この薬はもう10年近く飲んでいて、依存性があるので、できればやめた方がいいと言われていたり、ちょっと記憶が不確かな感じも出ているので、変えようかと相談しようと思っていた。

そして、相談。

それは年相応なんでないの、と。

大人が飲む量の10分の1の量を飲む私には、なんら影響はでないはず、という30年以上も私を診ている先生が言った。

そして今までと同じ薬を処方してもらい帰宅の途についたのが、最初の病院に出かけてから2時間だった。
なんていう速さでの通院なんだろうか。

薬局には余裕で間に合って、13時には帰宅できていた。

でもね、さすがに3時間で3病院と1薬局はきついは。

そして、今日はそれで終わるはずだった。


午後はまったりしながら映画を観たりして過ごしていたものの、家内が具合が悪いと早々と帰宅。何やら嫌な予感が。
インフルエンザかもしれないとのことで、夜はさらに通院+薬局へ。

とんでもない1日になった。

しかしさぁ、家内は短時間の間に熱を上げて、通院して帰ってきて、薬を飲んで熱が下がって、目まぐるしく回復しそうな雰囲気。

それに比べて私の方は、下手するとそれの100倍の速度で体調が変化する。
しかも家内のは治るし、そして、どんなに体調を崩しても、元気な時の私よりも元気なのだ。

もうね、羨ましいという言葉しか出てこないんだわ。





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by KSofNaka | 2019-03-26 21:46 | 日々の事 | Comments(0)

クラインフェルター症候群(KS:47XXY)の人生を赤裸々に、集大成のつもりで綴ります。化学物質過敏症(CS)もね。


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