薬でもなく、食べ物でもなく、寝汗でもなさそうで、急激な暑さ寒さとも異なり。。。
あー、なんとなく宮沢賢治の世界ではないか。
そして、一旦発症すると、ビダール苔癬という対戦ゲームみたいな名前の症状になるらしい。
そして今日、最後の希望を持って、血液検査をしたものの。
原因はわからない、という結果になりました。
予想できなかったか。
いや嫌な予感はありました。いつものですけれど。
そして処方された薬が、花粉症の薬だけれど、それがいいと思うと言われた、これまた茄子なのか海老なのか、その合体したような名前の薬。
飲むと眠くなるかも、と言われ。
夜しか飲まないから、願ったり叶ったりですと答え、結局わからず。
そういうものに、私はなりたくない。
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