クラインフェルターな日々 0

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クラインフェルター症候群(47XXY)の人生を赤裸々に、集大成のつもりで綴ります。 @ikiru2hint

カルテ

今日は歯医者さんの日。

中途半端に残ってる上の歯の8本を、抜かないといけないのですが、歯医者さんは一度に抜けますよ、と、患者を無視した発言をしてました。

そうこうしているうちに、いよいよ抜かないとね、と言っていたところが、血糖値を上げてしまって抜けない状況に。

でも、準備はしたいね、ということで、今日は口腔外科にまわされた。

カルテをパラパラとめくる口腔外科のお医者さん。

こちらはそうでなくても面倒な患者だ。補足を挟んでいくのだが、最後に麻酔は全身でね。

そこでお医者さんが固まった。なんで?
カルテには書いてあるので、私に聞かないで欲しい。


パラパラとカルテを何度も見直す。やっと見つけて、なんとかかんとかじゃない。とか言われたが、そんな専門用語は知らない。
私が知っているのは、私の意識がない時にやることだけ。


ま、カルテをよく読んでね。

それから、8本全部一度に抜かないでね。身体が持たないから。


ということで、血糖値が下がるまで待つことになりました。
めでたし、めでたし。



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# by KSofNaka | 2017-10-12 22:41 | 症状(歯科編) | Comments(2)
今日のお昼は、ラーメンにするか、生姜焼きにするか迷いながら行きつけの店に入って、生姜焼きを注文した。

つもりだったし、確信していて、何の疑いも抱いていなかった。

出てきた料理に、若干の違和感を感じながら食べ始めて、半分くらいまで食べたところで、これちょっと辛くない? って聞いたんだよね。

実は、ちょっと前に注文した肉野菜炒め定食の味がちょっと普段よりも濃かったので、今回もそんなところかなと思ってしまったんだ。

そうしたら、カウンターの中の二人が、その料理は、まぁそんなもんだよ風な顔してニコニコしてる。

そのまま、また食べていて、ふと気がついたことがあった。
あれ、ニンニクが入っているんじゃないの、と。

そこで、はたと気がついた。

この料理はもしかしてスタミナ定食でない?

そして、自分が何を注文したのかを思い出そうとしたんだけれど、生姜焼きと言ったような口の動きじゃない気がした。

そこで、もしかして、私、注文を間違えたかも、って言ったら。。。

カウンターの二人が、やっとスタミナ定食を食べられる日が来たんだと思って、確認せずに、出した、と言ったんだよね。

失敗しました。
もっとちゃんと意識して注文すべきでした。
っていうかラーメンにすれば良かった。

ふだん、なぜスタミナ定食を注文できないのか。
それは、私の仕事に関係しています。
私の仕事は窓口業務で、職場を訪れる方の話を聞いたりするので、ニンニク系は御法度だったのです。しかも、今日は、助っ人でイベントの受付に出かける直前のお昼だったのでした。
ますますもって、ニンニク系はダメだったのです。

でも、もう食べちゃったもの、半分以上も。

で、職場に戻ってから、ハッカを薄めてうがいをしたりしたのですが、今度は、このハッカが悪さをします。またお茶を飲んだりもしましたが、これが私にとってはマイナスで、気持ちが悪くなってしまったのでした。
大失敗でした。

何をやっているのかわからなくなってしまってました。

でも、すぐに助っ人に行かなくてはなりませんでした。
意を決して出かけます。

13時半から15時までの予定でしたが、最初の1時間は、もう気持ちが悪くて悪くて、飴をなめながらなんとかしのぎまして、その後は、挨拶をしていたのでだんだん復調していきました。

しかし、スタミナ定食が私のお腹にあまり合わないこともわかりました。
その昼食と、その後の対応のまずさで、私のスタミナは急激に落ちていきました。

その結果として、帰宅した後、布団に倒れ込みそのまま爆睡していました。

なんで、こんなことになったのでしょうね。

ちょっと疲れていたんだろうな、と思うのですがね。


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# by KSofNaka | 2017-10-08 00:32 | 日々の事 | Comments(0)

骨密度のはなし

今日は、仕事の関係での出先で骨密度を測る機会があったので、ちょうどそろそろ測りたいと思っていたので、渡りに舟とばかりに、測ってみた。

骨密度の測り方には何通りかあるようだが、過去2回の測り方は、両手のひらをレントゲン撮影するMD法と呼ばれるものです。今回の測り方は、超音波法と呼ばれるもので、足のかかとに超音波を当てるものです。
骨密度は、若い人の骨密度の平均値と比べて自分の骨密度が何%か、という表現の仕方をします。

過去の測定結果
50歳 2011年4月  81%
54歳 2015年9月  69%
56歳 2017年10月 72%

だいたい、70%未満で骨粗鬆症と診断されますが、50歳の時にも骨粗鬆症と診断が下され、要経過観察ということになりましたけれど、特に何の治療をしていたわけではありませんでした。そして54歳の時の検査で、治療に踏み切ったわけですけれど、当初は、やたら大きい薬を処方されました。でも、その薬は、歯科治療に影響を与えるとのことだったため、歯科治療中の私としては、骨粗鬆症が改善するのを待っていたら、先に寿命を迎えるのはわかっていますから、なんとかその薬での治療は避けたかったのです。

そして、クラインフェルター症候群(KS)が元で骨粗鬆症になっているのもわかっていましたから、何らかの治療をしなければいけないと思い立ち、25年以上も治療をしていなかった男性ホルモンの補充に踏み切ったのでした。
でもしかし、1ヶ月間処方された男性ホルモン錠では、すぐに副作用が出てしまってどうにもならなかったのでした。そこで、他のKSの方がやっている女性ホルモンの摂取を試してみたいとお医者さんに相談し、試験的にやってみることになったのでした。

結果として、それが私の身体にヒットしたことがわかり、ほぼ2年間、女性ホルモンを摂取しつづけての今日だったのです。

正直なところ、骨密度を測るのは怖かったです。

なぜって、もし、骨密度が改善していなかったとしたら、それを改善するために摂取した女性ホルモンへの大義名分が成り立たなくなってしまうからです。なので、ずるずると1年間も検査を延ばしてきた、ということはあります。

そして今日、図らずも、骨密度を検査する機会に恵まれ、しかも無料で検査できて、そして、数値が改善されたことは、私には天にも昇る気持ちだということはわかって頂けるかなと思うのです。



さて、そうは言ってもこんなに低い骨密度には変わりがないのですが、私が生まれた環境が、父が漁業関係だったことがあって、魚を食べて育ったという幸運な環境だったのです。それが原因かどうかはわかりませんが、今まで、自転車でのかなりハードな追突事故を経験していますが、骨折経験がありません。KSだから筋肉が付きにくいことはありますけれど、骨折経験がないのです。KSの中でしょっちゅう骨折をしている人もおりますから、それは育った環境が良かったことがあるかもしれません。

ただ、歯はダメ。以前、歯医者さんに、あなたの顎の骨は丈夫だけれど歯はダメ、と言われたことがありました。

ま、歯は仕方がないにしても骨折が原因で早く死に至るケースもありますから、骨が丈夫というのはありがたいものです。

さて、骨密度測定の担当者の方から、また来年来て下さいね、と言われました。
もちろんですよね。

こんな良い機会を、ありがとうございます。


なお、この投稿記事は、こちらのサイトを参考にして作ってます。


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# by KSofNaka | 2017-10-06 20:54 | 症状 | Comments(0)

どれぐらい眠いの?

今日ほど、命の危険を感じたことがなかったので記事に残します。

ここのところ、血糖値(HA1C)が急上昇していて、インスリンの注射をしなければいけないレベルの少し前の状態にまでなっている私ですが、同時に昼過ぎに、恐ろしく眠くなることが時々あって、ちょっとした危機感を持っていました。

もちろん、薬は追加処方されているんですが、それだけでは何か手遅れのような気もしていて、血糖値の上昇と眠気についてネット検索してみたのです。

そうしたら、まさにこれ、という記事にぶちあたりました。
この記事で、血糖値の上昇によって、どれぐらい眠くなるかを書いているので参考にしてください。

私の状態は、時にこの記事の最後に出てくる、「意識を失うような感覚」レベルになっているのです。

もちろん毎日こんな状態ではありません。
「眠さとの闘い」レベルは、週に3,4回ぐらいです。「意識を失うような感覚」レベルは週に1,2回ぐらいです。
何かしらの法則があるのでは、と、最近、注意しているのですが、まだ、どういう時にそうなるのかのパターンにたどり着いていません。

怖いので、バイクの運転は控えていますが、1,2ヶ月前に、運転直前に眠くなりそうなことがあったのですが、バイクの集中力の方が勝って問題はありませんでした。でも、これが4輪だったとしたら、信号で止まった時に寝てしまうかもしれない、という恐怖はありますね。もっとも4輪は持ってないから大丈夫ですけど。

仕事をしていると、3時頃に急に身体がだるくなって集中力が極端に落ちることがありました。9月頃ですかね。
普段の私は、3時頃から夜にかけて集中力が高まるので、おかしいな、とは思っていました。
それが、今考えると、「眠さとの闘い」レベルだったのかもしれません。

その時は、コンビニに出かけて、甘いものを摂ったりしたのですが、改善するどころか悪くなりました。

休みで家にいるときには、寝た方がいいんだろうな、でもどうしよう、と迷いながら16時前後に2時間ほど寝てしまう時や、そのまま起きてしまう時など様々です。気がつくと、椅子に腰掛けたまま、30分ほど寝てしまっていることもありました。

で、まぁ、今日なんですがね。

家内とひさし振りにウインドウショッピングに出かけて、ちょっと早めにお昼を食べた。
その後1時間ほどしてから帰ろうとしたら、怠いんだなぁ、これが。
いつも歩きが多い外出の時は、いきなり疲れが出てしまうことはあるんだけれど、今日は怠かった。

そのうちに、歩いているんだけれど、夢の中にいるような。
歩いていないと意識が飛びそうな。そんな感覚に入ってました。

家内から、スーパーに寄らずにまっすぐ帰ろうか、と言われますが、どのみち帰り道なのでスーパーに寄ったんですが、ともかく夢の中なんですよね。

そして、帰宅。
すぐに部屋着に着替えて横になったんだけど、今度は眠れない。眠いんだけど。
身体が熱い。熱は微熱程度。眠い時に体温が上がるお子ちゃま仕様だから。
でも、そのうちに寝たらしい。

そして1時間しか寝ていないのに、何時間も寝たような。完璧な熟睡でした。
どう表現したらいいのかわからないけれど、なんか身体の中でやばいことが起きているような、そんな気持ちで目が覚めていきました。
血糖値がやばいことになっているんだろうな、ということが身体で感じられるような、という表現になってしまうんだけど。

思えば、昨日の夜から甘いものを摂った。
実は、ここ1週間ほど、甘いものは極力控えていて、例えば、コンビニで何かを買う時も、成分表を見て「糖」という文字があったら買うのを辞める、というようなことです。
でも、さすがに味がある飲み物も欲しくなっていた昨日ではありました。

で、我慢できずに、甘いものを食べてしまった昨夜。
そしたら、堰を切った感じで、ちょっと食べてしまったのね。リバウンドかな。
そして今日の昼なわけです。

今日の夕方のその寝起きの時は、ご飯を食べること自体が恐怖に変わってましたね。
食べることでこうなったのはわかる。
きっと食べ方が悪いんだろう、ということがわかる。
もう、女性ホルモンの摂取の性じゃない、ってわかるよ。

きっと、食べた後で血糖値が上がって、それがこういう睡眠に繋がってるんだろうな、と。
だから血糖値が高い時にはインスリンを事前に打つんだろうな、ということ。
私は、あのインスリンの注射は絶対嫌なので、そこへの恐怖がでましたよ、今夕は。

その後の夕飯前には、これは死が近いかもしれないという、初めて、死ぬ恐怖を感じました。
こんな面倒な身体とおさらばできるのなら、それもいいかもしれないという気持ちはありますけれど、こんな形では嫌だなと。
でも、今夕はそんなことまで考えてしまうような事態でした。

今日のことを忘れてはいけないな。
そんな思いで、ここに残します。


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# by KSofNaka | 2017-10-03 20:58 | 症状 | Comments(4)

やっぱり落ちた

今日は、いろんなところでイベントがあって、しかも、ここのところの体調で参加できなかった、いや、参加しなかった。

考えないように考えないようにしたんだけれどねー。

無理だった。

一つは、障害者のつどい。
障害者と認められない私の身体。
ずっと、これは苦しんでいることなので、いまさら書かないけれど。
病名がつきそうでいてつかない症状で、でも、体調が悪いことが多い。
五体満足だから、わからない。
お医者さんも知らない。

ま、書かないって言ったから書かないけど。

一つは、行った方がいいイベント、いや、仕事柄、行かなければいけないイベントだったのに、やはり行けなかったこと。
2年目なのに、どんどん置き去りにされてしまう感がある。

一つは、言い出しっぺの活動だったのに、行けなかった。
昨年できなかったところを今年はフォローしたかったんだけど。

そして、ここんところの休み。
なにもできいていない。
やらなければいけないことが何一つ手につかない。

そんなこんなで、今日は、夕方になって、やっぱり。

そして、また落ちたりするのよ。


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# by KSofNaka | 2017-10-01 19:32 | 日々の事 | Comments(0)