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出発の12月

 今までの人生の中で、12月という月は私にとって特別な月なのです。

 それは12月から開始するものが多いからなのですね。

 初めて会社が変わったのが12月。結婚して新たなスタートを切ったのも実質12月。引越しもしました12月(夜逃げではなくて)。あれも12月から始まって今年で20年になる。

 そうして今回、念願の仕事が12月からできるようになりました。

 ほぼ実質1年ぶりの復帰になります。
 (途中、短期の仕事をちょっと頂きましたけれど)


 今回は、結婚直前の無職時代に匹敵する長い時間でした。本当に長かったのです。術後の体調復帰も課題でしたけれど、将来を考える様々な問題を精神的に克服するのに、非常に長い時間を使ってしまいました。過去、小学3年生まで遡りましたし、途中の封印していた10年ほどの時期も通過して、自分には何ができて、何が好きで、どういう仕事がしたいのか、何を求められているのか。家族にどう思われているのか。多くの発見がありました。
最初は厚く高く越えられないと思っていたその壁も、時間の経過とともに、どんどん小さくなって、本当、経済的にもぎりぎりでしたけれど、なんとか、越えられるほどのサイズになりました。

 また、家の中の模様替えという大きなミッションもやってのけ、季節外れの大掃除が、子供たちへ波及して家の中が広く、綺麗になったり、新しくTVが増えたり。家族が明るくなったり。貴重な時間でした。

 そして、この不安定な時期を支えたのがバイクでした。免許取得のための9ヶ月をぎりぎりめいっぱい使って、最後、あきらめずに取り組んで取得した自動二輪(小型)の免許。そして夫婦でのツーリング。ずいぶんとストレスを解消することができました。

 家内や娘たち義両親にも多大な心配や迷惑をかけましたけれど、ようやく、また新たな出発へと向かって行こうと思います。



 そして、最後まであきらめずに支えてくれた家内には感謝しきれませんです。


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by ksofnaka | 2012-11-27 12:18 | 家族 | Comments(0)

戦士との出会い 4人目

 今日は兵庫に住む、私と同じKSのAさんとお会いすることができました。私にとっては4人めの戦士との出会いでした。

 お昼頃に「山手線に乗っています」とのメッセージが。

 山手線ねぇ、ってしばらく、何も考えずに思っていたところ、「えっ、なんで山手線なの? 大阪の環状線でないの?」。どうやらお忍び?での上京だったらしいのです。

もう、いつ会えるか、なんて予想も想像もつかない人でしたので、もうここで会わないではいられないと思い、お会いすることにしました。

 もうびっくりでした。まぁね、いろいろとね。

 手のひらを合わせたら、指の長さは同じでした。手の甲の大きさは、Aさんが大きかったけれど、なんかね、部品がね、ちょっと違うだけなのね。トータルで見るとだいぶ違うのがね。面白いなって、思いましたよ。昨年、お会いした、Nさんの時は、肩から指の付け根まで同じ長さなのに、指の長さが違うだけでした。それでも、全体で見ると、Nさんの方が長く感じられるのですから不思議です。目の錯覚なんでしょうね。

 きっと、何でも見た目だけではなくって、ちょっとした違いだけなんだと思うのです。でも、その差が大きく見えてしまったりしてね。



 今度はいつ会えるのでしょうか。全く想像もつきませんが、それまで生きていてくださいね。

 戦士よ。


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by KSofNaka | 2012-11-24 18:58 | 当事者 | Comments(0)

NEWS<「働けるのに無職」逮捕のワケ、“働く能力”の判断基準を弁護士に聞く>を見て

 いやー、最近、タイトルの途中入力で、誤ってエンターキーを押してしまうと、投稿されてしまうというオペミスが続いていて。。。なんとも。。。

 さて、本題です。

 昨日もTwitterやFacebookでつぶやきましたけれど、このニュース。実際のニュースにリンクさせていますから、一度お読みになってくださいませ。

 「働く能力」を問題にした記事ですけれど、気になるのは、これを軽犯罪として捕まえた刑事?警官?が何を考えて捕まえたか、なんですね。

 簡単に考えれば、「てめぇ、働きもしないで、ぷらぷらと歩き回って、しかも、家がないだとぉー。そんな汚い格好でうろうろしてんじゃねーよ。(危ないなぁ)」みたいな感じでしょうかね。最近の刑事ドラマの見すぎかも知れませんけれど、仕事ができない警官が口にしそうな台詞ですね。
過去には、税金を取るために、安い労働力を得るために、兵士として流れ者を捕まえたりした時代がありますが、そうではないのでしょうね。

 さて、ここで思い出したのが、シルヴェスター・スタローンの「ランボー」という映画です。ベトナム戦争から帰った特殊部隊にいた主人公が、ある町を通過しようと思ったのに、そこの傲慢な警部に目をつけられて嫌がらせをされる。それに腹をたてた主人公が、町を壊滅状態に結果的にしてしまう、という内容です。もちろん、非は警部にある。

 今回のケース「この冬は寒そうだから、檻の中で過ごさせてあげようか」とかいう親切心ではなさそうですよね。そうなら「働く能力」云々には触れないはずです

 ふとわが身を振り返ったときに、「ははは、私も働きもしないで、ぷらぷら」しているなぁ。もちろん求職中ですよ。家はかろうじてある。今後も支払うお金を稼ぐことができれば、家を失うこともない、って考えると、今のところはこちら岸の火事ぐらいかな。
ただ「働く能力」って何、ってことですけど。バイトでも肉体労働でも在宅ワークでもなんでも働ければ、それが働く能力がある、ってことを言っているのかもしれませんけれど、働けば働くほど赤字になってしまう場合もあります。当事者にとって「働く」=「生きられるような仕事をする」ことですけれど、なかなかうまくいかないものです。

 今回の刑罰は何でしょうかね? 懲役は無いでしょうから、せいぜい罰金刑? まぁ、取れないでしょうね。そうなるとまた寒空に戻されるのでしょうか。そしてまた捕まるの? それともしばらくは収監されるのかなぁ。もし、寒空から解放されてちょっとの間だけ、暖かいご飯にありつけるとしたら、同じような方々が集まってくるんではないでしょうかね。よく、本当に些細な罪を作って、同じような理由で、冬の間だけ収監される方が、時々ニュースになることがありますが、今回のは、その町に行けばいいだけですから。なんか、余計危ない町になりそうですよねぇ。

 そもそも、当事者たちも望んでいない境遇にあるのですよね。
なんでそうなってしまったか。自分自身の性もあるでしょうけれど、なんとか、最低限、寒空の下で過ごさなくてもよい環境にならないものでしょうかね。

まぁ、答えはでない話なのですよ。


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by ksofnaka | 2012-11-16 09:34 | 日々の事 | Comments(0)

入れ歯 って大変なんですよ

いままで、World of NAKA-chanブログの記事でしたけれど、本来はここのブログにふさわしいので、こちらに移動しました。(2016/08/12)
いただいたコメントも移動してあります。

===
ずっと前から通しで書いてみたいと思っていた題材であります。

「入れ歯」。

1.概要

 尿路結石の入院&手術から退院した直後、今から11ヶ月前に、痛みを押して歯医者に出かけ、死ぬような思いをして今装着している入れ歯の型を取ったのでした。

 そうしてできた入れ歯を口の中に初めて装着したのが翌年(今年)の2/20。上10本、下5本の計15本の大きな部分入れ歯でした。上の入れ歯は、基本的に対外的な見た目だけのものです。下の入れ歯は、食べるために必要不可欠なものです。なぜか、上下で噛み合わないための補間が下の入れ歯なのです。上の入れ歯を装着しても噛み合いません。下の入れ歯を装着してやっと口の中で噛み合う奥歯が出来上がるのです。したがって前歯では噛みあわないので千切ることができません。

 でも。。。
 上の入れ歯の装着は口に馴染みますが、下の入れ歯の装着は口に馴染みません。どうしてなのかはよくわかりませんけれど、やはり、下あごに装着していることに関係があるものと思うのです。だから、どうしても下の入れ歯は、口の中では異物なのです。これが、食べる時にやっかいになってきます。必要なのに。

 ちなみに、入れ歯を上下共に入れないと、一気に老けた顔になります。歯って重要です。

 入れ歯って、とてもイライラするものです。特に老いてから着けなければいけない人にとっては、新しい難物だと思います。相当イライラして物に当たりたくなるので、そのあたりは理解していただきたいものだと思います。(これは私の家族宛ではなく、これから入れ歯を入れる方のご家族宛です)


2.入れ歯装着はじめ

 正直、これからずっと生涯こうして入れ歯を装着して生きていかなければならない、ということが信じられませんでした。

★会話

 入れ歯を装着した直後、言葉を話すことができませんでした。自分の名前さえもきちんと発音できませんでした。もう、手話を習わないといけないかと思ったほどでした。でも、大きく口を開けて声も大きく出すことできちんと発音ができることも知りました。如何に今まできちんと声を出していなかったことかを、改めて認識することになりました。

 話すことが目的の趣味のアマチュア無線から遠ざかりました。それほど大変だったのです。
重要な話なら入れ歯を取る、とまで言っていたものでした。

★食べる

 本来の機能の食べること、これは、食べ物をひとつひとつ試しながら口の中で調整していかなければなりませんでした。でも、この作業は、入れ歯を大きく修正した後は、何度も最初からやりましたし、過去の差し歯の際にも同様のことをやっており、その経験をここで生かすことができました。あれも無駄ではなかった、とか。

★洗う

 入れ歯って、水をたくさん使います。だから被災地で水に限りがある場所での入れ歯装着者は大変だったと思います。入れ歯の洗浄は毎日行わなければいけませんが、私も入れ歯洗浄剤を使っています。いろんな種類が出ていますけど、今のお気に入りは「ポリXXX」です。他のも試しましたけれど、洗浄後に水で洗い流した後、口に装着する際に、ミントの香りがします。他のものだと洗浄剤のにおいというか味がどうしても残ってしまい、酷いときには入れ歯を装着してから吐いてしまうこともありました。

 この入れ歯の洗浄については、大きなジャム用の瓶を使っています。小さい金魚蜂みたいです。もちろん見た目は美しくありませんから、お弁当箱を入れる布の袋の中に入れています。
蓋をきっちりしても逆さにすると水がこぼれてしまいます。何か洗浄用の容器があるといいなぁって思います。CMや取り扱い説明書では、コップが書かれていますけれど、コップは中身が見えてしまいます。自分はいいけれど、家族に見せるものではありません。特に子供には見せられません。


3.9ヶ月 着けてみて(2012/11/12現在)

★会話

 本人は気になります。でも他人には気にならないようです。こちらが入れ歯を装着していることを相手に伝えないと気がつかない、と言われましたが、本当かどうかわかりません。それは、黒柳徹子さんの番組がありますが、彼女は最近入れ歯にされたのだと思うのですが、入れ歯特有の発音になっているようなのです。あれは聞くに忍びないのです。だから、きっと聞きにくいんだろうなぁ、って思うのです。

 下の入れ歯はまだまだ調整中なため不安定ですので、食べる時以外は装着しないこともあります。そうなると会話が少しだけ楽になります。口の中が広くなるので、舌が自由に動き回れるからかと思います。

 止めていたアマチュア無線も徐々に復活していますけれど、緊張するといけませんね。
ちなみに、入れ歯を全く入れないと上手くしゃべれない最近です。

★食べる

 噛み合う時のカチカチ音。
 食事中に入れ歯が噛み合った際に音が出るようです。それが気になるかな。

 熱さを急に感じる。
 入れ歯事態では熱さを感じないので、熱いものを食べるときは注意が必要です。いきなり口の中(特に舌の付け根付近)に熱いものが入って火傷しそうになります。これは、本当に危ないです。

 舌を噛んだり臍(ほぞ)を噛んだりする。
 食べている最中に、いきなり舌を噛むことがあります。きっと、本当の歯ではないので位置関係をつかめないものと思われます。思いっきり噛んでしまうと悲惨です。

 やわらかい食べ物がいいのではと勘違いされる。
 よく歯が悪い人にはやわらかいものがいいと思われてしまって「うどん」食べに行こうって誘われるのですが、うどんはいけません。これは私特有のものでしょうけど。
前歯が噛みあわなく千切ることができませんので、うどんを千切ることができません。特にこしが強いうどんは生命に関わります。何度も喉に引っ掛けて死にそうな怖い思いをいたしました。

 キャベツの千切りは真剣勝負。
 キャベツの千切りが隙間から入ってきて、歯茎と入れ歯の間に入ってしまうと、入れ歯の位置関係がおかしくなり噛み合せなどが狂ってきて、それ以降、全く食事ができなくなります。酷いときには、歯茎に痛みが出てしまって、吐き出さない限り食事を継続できなくなります。

 当然、お餅も危険食です。
 これは入れ歯にくっついてしまって危険です。超危険です。でもどうしても食べたい時は、入れ歯を取り外してから食べる方法があります。超難度級食物です。

 パンは意外に難しい。
 パンや固い肉ですが、噛んでも噛み切れないものは、やはり負担です。特に、この入れ歯の調整には2年かかると言われていて、この口に馴染まない状態では、歯茎に入れ歯が重くのしかかってしまって歯茎を傷めてしまうからです。そこまで力をかけない程度で噛み切れるぐらいの食べ物がうれしいのです。でも、それは、試行錯誤です。食べてみないと、その食べ物が食べられるかどうかわからないのです。

 飴玉は舐める分にはいいけれど。
 私は飴玉を舐めるよりも噛んでしまう方が多いのですが、これはせっかく調整した噛み合せを悪くする傾向があって、よくないようです。また、入れ歯が壊れる可能性もあります。強い衝撃は避けなくてはなりません。だから、どうしても飴玉を舐める必要があるときは、やはり入れ歯を外すがいいのかもしれません。

 粒粒は大丈夫だった。
 よくCMでやっている粒粒のものが歯茎と入れ歯の間に挟まって、というものですが、意外に大丈夫なようです。キャベツの千切りはダメですけどね。でも、粉薬はダメです。漢方薬なんぞは入れ歯にくっついてしまって、飲み込めません。いくら水を飲んでもダメでした。お湯に溶かせば問題はないのですけど。意外なのがおせんべい。大丈夫なんですよね。

 食事中に下の入れ歯が浮いてしまう。
 まだまだ調整中なので、下の入れ歯が浮いてしまうのですが、食べている最中も浮いてしまうと入れ歯を食べているのか何を食べているのかがわからなくなります。そうなると、入れ歯と歯茎の間に何も入れないような作業を口の中でして、再度、下の入れ歯を装着し直さなければならなくなります。これは大変な技術を要します。どうにもならないときには洗面所に駆け込みますけれど、外出時には難しいことです。そうなると必然的に、外食したくなくなります。

 その他。
 食べていてイライラします。食べるときは食べることに集中しないと命取りになりかねませんので、気を抜くことができません。リラックスして楽しく食事、なんて、当分先の話です。

 いいことも。
 もちろん、今まで食べられなかったものが食べられるようになりました。特に、奥歯で噛み潰すってことができるのは、とてもうれしいことです。野菜のサラダなんかバリバリしたのって何年ぶりだったか、とか。きちんと噛み潰すことは楽しいですし、体にいいに決まっています。
その結果というのでしょうか、如実に検査結果に出まして(笑)、一気に食べすぎだという値になったりならなかったり。大変なときには、ゆっくりと歯の噛みあわせを確認するかのように食べる必要とかもありますけれどね。


★洗っている間の口の中

 入れ歯の調整は、入れ歯が口の中に装着されていることを前提に行いますので、入れ歯が無い状態というのは想定外なのです。ですが、入れ歯を毎日洗浄しないといけませんので、口の中に入れ歯がない、というお医者さんにとっては想定外のことが毎日起きるのであります。

 大抵、洗浄は寝るときにやって、翌朝まで行うのです。私も、先日まではそうやっておりました。
ところがどっこい。前回の治療で、下の歯を金属で覆ったところ、上に中途半端に生えている歯(取らなければいけない歯)とぶつかったり、上の歯茎にぶつかって非常にイライラすることがわかりました。これはいけません。入れ歯が無い状態で夜、寝ることが難しくなりました。ちょっと上下が当たっただけで、かなり痛むのです。参りました。

 そこで、歯の洗浄は夜寝る前の早い時間にやって、寝るときは少なくとも上の入れ歯を装着した状態にすると眠れることがわかりました。

★寝る

 前述しましたが、寝るときは、少なくとも上の入れ歯はしておかなければなりません。では、下の入れ歯はどうするか、ですが、下の入れ歯はまだ位置が定まっていなかったり、下あごへの圧迫感があったりしますので、入れた状態は不安定でイライラの元です。当然、そういう状態でリラックスして寝ることは困難です。しかも、不安定な状態ですから、寝ている間に外れて飲み込んでしまうなんていう恐ろしい可能性もあり、とてもじゃありませんが、装着して寝るなんてことはできません。


4.これから

 下の入れ歯の今の調整が済んだら、今度は、上の歯を抜くことになります。中途半端に欠けた歯が8本あって、これを抜くのだそうです。当初6月にこの治療をすることになっておりましたけれど、私の精神状態が安定していなかったため、延期されているのです。でも、一度に抜くと言って楽しみにしているお医者さんがいるのです。私が気を失っている間にやってくれるならいいのですが、心身が持つかどうかわかりません。
そうしてその8本を抜いた後で、本格的に上の入れ歯の調整に入るのですが、抜いてから入れ歯が完成するまでの間って、どうなるのでしょうね。入れないってことはないと思うのですが、また入れずに、マスクのお世話になるのは避けたいところではあります。


まだまだ長い苦難な道のりです。

===2016/4/26 追記===

私の口の中が新たな段階に入ったので追記します。

昨年大晦日に入れ歯が崩壊し、その後、上下両方の入歯が相次いで崩壊しました。現在、下の入歯は修復不可能な状態にあり、上の入歯のみで不自由な状態が続いています。つまり、噛み合わせが少ないのと、上の入歯が全く固定できていないため、ポリグリップのお世話になっている、という不本意な形です。
ともするとくしゃみで、入歯が飛ぶという漫画のようなことに気を遣わなければならなかったり、大晦日のように、崩壊してしまうとか、気が気ではありません。

==追記、終わり==



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by KSofNaka | 2012-11-12 10:39 | 症状(歯科編) | Comments(0)

窓掃除で激痛がぁぁぁ

 まだ記事を書いていないのに、投稿されてしまって焦りました。

 さて、本題です。

 昨年、尿管結石を取り除くための手術を受けて、もうすぐ1年が経ちます。

 昨年の今頃は、とてもとても辛かった。

 8月に受けた手術が実質失敗に終わり、3ヶ月開けないと次の手術ができないという理由で、体の中に管を入れての生活。腎臓を守るための管だったんですが、結石はその管にも付着しようとする。体が冷えると即痛み。毎日、ほかろんを腎臓周辺に貼って、痛み止めをたくさん飲んで会社に出かけていた。杖がないと歩けない日もあったりして、杖を付くなとかを上司に言われたり、でも歩けないし、早く手術して欲しくって泣きながら会社に行っていた。

 そして、手術を2週間後に控えていたのがちょうど1年ほど前でした。あの頃は、入院期間が焦点で、会社からは早くと、でも手術の方法では長くなるかも、という、もう私個人ではなんともしがたい事で深く深く傷ついて悩んでおりました。そうでなくても傷ついていたのに。


 でも、もう1年です。退院時にあんなに傷ついていた体もかなり綺麗になりました。痛みもあるけれど生活への支障はありません。ありがたいことです。

 そう思っていました。

 で、昨日は天気がよかったので、窓ふき掃除をしましてね、窓の下の方を拭くので、右手を思いっきり下にしたところ患部に激痛が。ベランダでひっくり返りそうになりました。

いやー、まだ痛いのね。

 娘に患部を思いっきり蹴飛ばされたときも、相当痛かったんですけど、今回のも痛かったです。ただまぁ、蹴飛ばされたときと違って、痛みはすぐ治まりましたけど。



退院後にまだやっていないことがあります。

 全力疾走。

 これも、そのうちやってみたいと思っていますけれど。。。

 なんか、心配になってきました。



 この傷跡は自分では直接見ることができません。きれいなもんです。


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by ksofnaka | 2012-11-11 12:42 | 症状(結石編) | Comments(0)

赤裸々ブログの私ですが、今回は。。。さすがに躊躇いました

 脳に影響を及ぼして治療する薬は怖い。

 私はこのブログには赤裸々に書くと決めていますけれども、今回はこの期間中に、投稿することをためらってしまいました。実は、それとなく、Twitterではつぶやいてはおりました。「SOS旗」を振っておりました。

 10月中旬に処方された「てんかん」用の薬ですが、飲み始めてから以下の症状が出て、薬剤師さんに相談した結果、飲むのを止めることにしました。

 ・鬱状態になった。
   涙が止まらない、非常に落ち込む、もうだめだぁぁぁぁぁ。。。

 ・いつの間にか自殺の方法を考えていた。(こんなことは今までなかった)
   手首を切ったら。。。痛そう。
   飛び降りたら。。。覗き込んだ段階で怖くて死にそう。
   薬を大量に飲んだら。。。胃洗浄は苦しいだろう。
   バイクでトラックに突っ込んだら。。。これが現実的だけども
                  。。。バイクに乗る気分でない。
   どこかへでかけてしまおうか。。。でも、あの日の予定は外せないな。

    結構、ふざけたコメントに見えるかもしれませんけれど、どれも真剣に悩んだ
    結果として、自殺を思いとどまっているのです。

 ・神経過敏になった。
   寝るときに子供の声がキンキンして聞こえてイライラしてしまった。
   TVの番組の音声が妙に腹立たしい。
   視界を黒いものがサッと通ることがある。もちろんGさんではない。

 ・夜は興奮状態にあって眠いのに眠れず、睡眠時間が日に3~4時間ほどになった。
   昼も寝なかったので、日中、夢遊病者のようになってたりした。
   眠いのに眠れない、っていうのはかなり辛いですよ。

 ・本来直したい手の震えについて治る気配がなかった。というより、より悪くなった。
   これが一番の不安材料で、紛らわすためのバイクにも危なくって乗れなかった。

 症状が顕著になったのは、飲み始めて1週間ほど経ってからでして、自分でも異常に気がついてはいましたけれど、薬が効くまでのタイムラグがあると思っておりました。でも、さすがにさすがに、家内から「飲み始めて顔つきが(悪い方に)変わった」と言われました。

 もちろん、全く薬だけではないものもありますよ。決まらないものがある、とか、減っていくものがあるとか、治って欲しいものが治らないとか、そういうやつで不安もありましたけれど、まぁ、それに拍車をかけた薬だった、ということでしょう。
薬剤師さんに聞いたところ、この薬は合う人と合わない人がはっきりと分かれるそうです。で、前述の症状についてお話したところ「即刻停止」と言われました。
お医者さんには、ある程度、薬の飲み合わせや、量については確認しておりました。でも、「大丈夫」とのことでしたので、つい。

 インターネットで調べてみました。
最近は、処方された薬については、飲む前に必ずインターネットでも調べたりいたします。特に副作用については念入りに調べます。
で、この薬については、良い、と書いてあるサイトと、悪い、と書いてあるサイトと両方ありました。大抵は、どちらかに偏るものですけどね。

 昔飲んだ鬱改善の薬も、なんかヤバイのがありましたけれど、薬は本当に怖いです。



 肝心なところ。。。心配だと思うのですが、今はどうなのか?

 今は、なんか「抜けた」感があります。昨夜の睡眠もひどかったですけどね。無理やり眠剤で4時間寝て、さらに3時間後から朝まで寝ました。結構すっきりしているし、大丈夫な感じです。リズムが元に戻った感がありありです。



 やっとバイクに乗っても大丈夫かな、って感じです。この期間は危なさそうで乗っていませんでしたから。でも、バッテリー上がってないか心配です。


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by ksofnaka | 2012-11-01 11:31 | 症状 | Comments(0)

クラインフェルター症候群(KS:47XXY)の人生を赤裸々に、集大成のつもりで綴ります。化学物質過敏症(CS)もね。


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