クラインフェルターな日々 0

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クラインフェルター症候群(47XXY)の人生を赤裸々に、集大成のつもりで綴ります。 @ikiru2hint

カテゴリ:症状(離人症)( 8 )

続発です離人症

最近、よくふらつく。

先日は、職場で、立て続けに受け付け脇の柱にぶつかった。

原因は、メガネが合わないか、目がちゃんと動いていないのかも。

メガネは運転用っていうか通常のものと、仕事用というか老眼鏡を持ってますが、運転用は普段はつかってません。

乱視なので、ちょっと離れた人の顔や信号機などが3つに見えたりしてますが、老眼鏡と交互に使うとくらくらして頭が痛くなってくるので、最近は運転時にしか使わないようにしています。

なので、私は、街中で知り合いと出会っても気がつかないと思いますので、無視されたと勘違いしないでいただければ幸いです。

で、仕事をするときにかける老眼鏡ですが、どうもうまく使えていないみたいで、最近、特にここ2,3ヶ月は、かけているとくらくらします。

老眼鏡をかけて歩くと、危険なくらいに周囲がぼやけますが、そういうものだと思ってかけていると、まったく気になりません。

その状態を真剣に見ようとすると全く見えないのですが、そこを頭に入れないようにすることで情報を取り入れないようにできるのが不思議です。


さて、目の話ですが、通常、物を目で追うときは、顔も一緒に動いて目も動くので、物を正面から見ることができますが、たぶん疲れているときは、頭が動かずに目だけで追うようです。そうなると、ゆがみが出てしまって、たぶん物をきちんと見ることができないのではと思うのです。

なので、以前、運転用のメガネをかけているときは、メガネの端っこの方を目が追うので、ゆがみがひどくなって、ゆらゆらして酔ったような状態になることもありました。



さてさて、本題です。

今は、裸眼状態で街を歩いているのですが、何かの拍子に、身体が揺れて、立っていられないことがあります。

これも2種類あって、身体の調子が悪いときと、ある場所を歩いているとそうなるときとがあります。

後者の場合、例えば、立川駅の駅ビルのある場所の前を歩いているときは必ずそうなります。

なぜ、揺れてしまってまっすぐに歩けないのかわかりませんが、その場所を通過中は、必ず平衡感覚が狂います。

あとは、音の反射でほんのちょっとだけずれて聞こえるような不連続面を通過するときにもそうなることがあります。

例えば、職場の部屋のある箇所では、反射した音が若干の時間差で聞こえる場所があって、そこをゆっくりと通過していると、なんていうか身体の平衡感覚を保てなくなります。不思議です。

前者の場合、例えば、先日も、駅のペデストリアンデッキを通過中にいきなり身体が支えられないくらいに揺れて、思わず近くの柱まで行って、柱を支えてなんとか倒れずに済みました。その時は、もしかしたら、後者のケースかもしれなかったので、落ち着いてからまた同じコースを歩いて見ましたが、今度は揺れませんでしたので、あれは、身体の調子が一時的に悪くなったのだと思います。

そういえば、昨日も、駅のトイレで待っているときに、身体を支えていないとダメでした。足下から揺れてました。



本当の本題はここからかな。

離人症の話でしたね。
私の場合の離人症ですが、感覚としては幽体離脱状態ですが、認識している自分は、頭の後方にある感じです。上方向ではありません。
そして、すごくいいことをしゃべっているんですね、勝手に。

なんていうか、私が考えていないことをすらすらとしゃべっています。
私は、そんなに口がうまくありません。でも、そいつは、相手が聞き入るようなほどに上手にしゃべっています。

そんなことが頻発しています。
大抵は老眼鏡をかけているときです。

メガネを外せば、そういうことはそれほど、いや、絶対に起きないくらいはっきりしています。

もちろん、老眼鏡をしているときに必ず離人症がおきているわけではありません。

いまのところ、口がスムーズにうごいて、きちんと仕事をこなしているからいいんですけれど、そのうちに、私じゃない私が、勝手なことをしゃべりだすんじゃないかな、って心配です。


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by KSofNaka | 2017-10-16 00:13 | 症状(離人症) | Comments(6)

離人症を回避するために

先日、仕事用のメガネをかけている時に、離人症が出てしまうかも、という記事を書きましたけれど、昨日の打ち合わせの時は、仕事用のメガネをしないで参加しました。

そうしたら、少なくとも、勝手にしゃべり出すことにはなりませんでした。

ただ、議事録を作成するために録音データを聞いたところ、ところどころで、変な癖があることに気がつきました。

鼻で笑うっていうんでしょうかね。

悪い癖だなと、思った次第です。

とりあえず、離人症への対処方として有効だったみたいでした。


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by KSofNaka | 2017-05-02 23:19 | 症状(離人症) | Comments(0)
私は2種類のめがねを持っています。

運転用っていうかふだん掛けるものと、老眼鏡です。

仕事でパソコンを使う時は、老眼鏡は必須です。

でも、2種類のめがねを交互に使うのは不自由なこと、運転時はめがね必須だけれど、昨春の検査では裸眼で運転に必要な視力をパスしていることから、運転しないふだんはめがねをかけないようにしています。

こうすることで、仕事や読書の時だけ老眼鏡をかけ、あとはバイクに乗るときにはふだんのめがねを掛けてます。

で、本題ですが。。。

仕事用の老眼鏡をして人とおしゃべりをしている時に、離人症の症状がでることに気がつきました。

先日も施設の職員として仕事をしている時に来客があって、きちんと職員として話をしなければならないときに、もう一人の自分が現れて、勝手に話を始めました。もう途中で止めたいのに、勝手にしゃべり続けます。

でも、そんな中にあっても、老眼鏡を外そうとはしない私でした。

あまりに口がなめらかになっている状況に、ある意味酔っているのかもしれません。

不思議な体験でした。


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by KSofNaka | 2017-04-14 23:04 | 症状(離人症) | Comments(0)

しゃべりたくて

ここまでの人生で、あまりに経験したことが多すぎて、それを話したくて話したくて仕方がなくなるみたいで。

小学2年生の時に、日記帳の最後に担任の先生がコメントしてくれた「このお子さんは、日記を書きたくて書きたくて仕方がないようなので、おかあさん、この子に字をきれいに書くように伝えるのは暫く待ちましょう」と。

あの状態が、きっと今も続いているんじゃないかなと思うのですね。

でもね。

今の職場では、私の経験を話すことよりも、職場の立場で話すことをしなければならないんだよね。

でも、なんかね、突き動かされるように、しゃべっている自分がいて、まさにその時に、離人症を発症しているみたいなんですよ。

つまり、私自身は、何もしゃべっていないのです。私の口が勝手に私の体力を使いながら、まるで機関銃のように、ダムが決壊するかのように、しゃべりまくっているんですよね。

それに気がついて。

落ち込みました、今日は。今日も、か。

なんとか、口数が少ないなかちゃんでありたいと思う、今日この頃です。



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by KSofNaka | 2017-02-24 00:17 | 症状(離人症) | Comments(0)

離人症

今日は、家族が掛っている病院に行って薬をもらうついでに、「離人症」についても聞いてきた。

まだよくわからない世界で、治療もよくわからない。

実はそうだけど、気づかずに生活している人も多いみたい。

ただ、とても困る人がいて。。云々。

疲れている時やストレスがかかっている時にいきなり出る。


うまく付き合っている人は、その時に刺激を与えて、そこから抜け出す技を持ってたりすると。

私も今度、なった時に、それを強引にでも止めるようにトライしてみようかと思います。

ただなぁ、私の場合は、それは大勢の人前で喋っているときなんだけどね、はてさてどうなるのか。



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by KSofNaka | 2016-10-18 12:11 | 症状(離人症) | Comments(0)

離人症性障害日記

 いつ症状が出たのかを、しばらく書き残すことにした。

2016年
 10月11日 仕事は休み。 出なかった。
 10月12日 仕事。    出なかった。
 10月13日 仕事。    出なかった。
 10月14日 仕事。    出そうな感じだけど出なかった。
 10月15日 仕事は休み。 疲れてくると出るのかも。でも出なかった。
 10月16日 仕事は休み。 意識しているからか、出ない。
 10月17日 仕事。    今日は一日体調が悪かった、でも出なかった。
 10月18日 仕事は休み。 気配もない。
 10月19日 仕事は休み。 全くない。
 10月20日 仕事。    なりそうなシチュエーションだったけど全くない。
 10月21日 仕事は休み。 全くない。
 10月22日 仕事。    全くない。
 10月23日 仕事は休み。 大きなイベントに参加するも、全くない。
 10月24日 仕事。    全くない。どうしちゃったんでしょうね。
 10月25日 仕事は休み。 全くない。
 10月26日 仕事。    今日は気配があった。
 10月27日 仕事。    今日も気配があった。
 10月28日 仕事。    全くない。
 10月29日 仕事は休み。 全くない。
 10月30日 仕事は休み。 全くない。
 10月31日 仕事。    登場しました。でも止められなかった。
               だって流暢におしゃべりしているんだもの。
 11月01日 仕事は休み。 全くない。
 11月02日 仕事。    全くない。
 11月03日 仕事は休み。 登場しました。でも止められなかった。
 11月04日 仕事は休み。 登場したのかどうかわからない。
 11月05日 仕事。    登場したのかどうかわからない。
 11月06日 仕事は休み。 登場したのかどうかわからない。
 11月07日 仕事は休み。 全くない。
 11月08日 仕事は休み。 全くない。
 11月09日 仕事。    登場したのかどうかわからない。



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by KSofNaka | 2016-10-12 20:38 | 症状(離人症) | Comments(0)
記事に沿って、まずは、順番に。
大見出し、■で始る文、「」内は記事から丸々抜粋してます。

1.現実感がなくなることがある

■何をしていても実感がない
■自分の存在感が感じられない
■自分の身体がロボットのように生身の人間として感じられない
■「寒い」ということは分かっていても本当に「寒い」とは感じていない
■すべてが疎遠な感じで親しみが湧かない
■生きている実感が湧かない

・実感がない
 「目の前で起きていることが自分のことなのに、自分とは関係ないような感じ」これは随分前からあるかも。高校時代からもあるような気がする。

2.喜怒哀楽が湧かない

■一般的な喜怒哀楽と呼ばれる感情が湧かない
■食欲や性欲が機械的な作業としか感じられない
■人とのトラブルはむしろ何も起きず誰とも喧嘩できない
■ホラー映画を観ても何も感じない、何も印象に残らない
・KSとわかった時から何年もこんな感じだったけど、今は違うかな。

3.体の浮遊感がある

■身体が宙に浮いているような感じがする
■自分の身体が自分のものではないように感じる
・「まるで別物かのように感じてしまうと言えば分かりやすいでしょうか。何とも言えない感覚に陥る
表現は難しいよね。浮遊感はあるけど。

4.自分を客観的にみている感覚がある

■自分自身を背後から傍観しているような感じがする
■すべてがぼやけて灰色に見えピントが合わない
■パソコンがバグったように突然固まってボーッとすることがある
・ぼやけはしないけど、他はある。

5.見えない膜が張られている感覚がある

■見えない膜が張られていて何もかも異次元のように感じる
■目の前に壁があるように感じる
■卵の殻のような何かに覆われているとうに感じる
・別次元にいる感じはある。

★離人感の特徴

1.時間と空間のゆがみ:過去と現在が重なる

「一体今がいつなのか分からないとか、過去と現在が重なっているような感じ」
・んーん、表現が難しいけど、いつなのか。。。というのはあるかな。

2.自分の二重化:自分を傍観している

自分自身を後ろから傍観しているような感覚です。後ろから傍観している冷めた自分と、空っぽになって魂が抜けだしたような自分の、両方を感じている
・後ろから見ている感じだね。
・もう一人の自分は、自分から抜け出たもので、他人からは、抜け出たものを自分の本体だと思っているらしい。私の本体、という頭は、みなから見えている背後にあって、声は、みなから見えている方向から聞こえて来る感じ。

3.離隔:現実感がない

自分が置かれた状況を、ドラマや他人事のように見えるという表現
・私はこれを退避だと思ってた。自己防衛本能が作り出した退避行動だと。許容範囲を越えたからそうやって逃げる場を作ったんだと。

4.過敏:人の気配が気になる

人混みに行くとまわりに圧倒され、人混みが怖く感じる
・自分が無防備に晒されてしまうと感じるので、圧迫感がある。それで余計、そこから避けようとしちゃうかも。だから人ごみが嫌い。

5.明晰夢:夢の中でも意識がはっきりしている

明晰夢とは、夢を見ていることを自覚している状態のことです。離人感の特徴のひとつとして、日常生活では現実感がないというものがありますが、それとは対照的に、夢の中ではリアルすぎる世界を体験することです。例えば、空を飛ぶ夢、飛び降りる夢、追いかけられる夢などを見ることが多いようです。感覚もとてもリアルで、夢の中でもはっきりと意識を保っている状態のことです。
・これはもうそのものズバリですね。
 私は自分が見た夢をブログに残していますが、まさに、これがそれでしょう。

6.同化:他人との区別が難しい

他人や物に対して引き寄せられ、同化してしまうこと
・そこまではないけれど、感情移入は激しい。

7.拡散:生きている実感がない

意識や肉体が感情から分離して、生きている実感がなくなり、溶けだして拡散しているように感じられる
・んーん。よくわからないけれど、過去にあったかもしれない。KSとわかった後の何年間は、こんな感じだったかもしれない。

★なりやすさ
ストレスやトラウマを、自分と現実から切り離すことにより、防衛反応として解離が生じている場合があります。また、生まれつき解離しやすい性格を持った人もいます。子供の頃から空想の世界に生きていて、想像力豊かな方の場合がなりやすい

 確かに小さい頃から空想的な中にいた覚えがあるので、なりやすさはあったと思うけれど、なにか強力なストレスやトラウマがあったとすれば、それが何なのかは知りたくはある。
また、他人の記事で、これで苦しんでいるというのを読んで、何がどう苦しんでいるのかを知りたい。
少なくとも、今は苦しんでいない。私よりも率先して状況を打開してくれているし、むしろ助かっているわけで。

今まで、この症状とともに生きて来ているから、これがない状態になるのは、それこそストレスになってしまわないか心配。解離性の鎧で自分が守られている感じがするので、あえてこの鎧を脱ぎたいとは思わないのだけれど、この鎧が今後の生活で毒になるのであれば、いまのうちに知っておきたくもある。
ただし、いたずらにかき回したくはない。



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by KSofNaka | 2016-10-11 12:06 | 症状(離人症) | Comments(0)

離人症性障害

よく、私が「もう一人の自分がいて、私の体力を使って、その場をうまく取り回って仕事を片付けてくれる」という時がありますが、この瞬間がまさにこれ。

こんな名前がついているとは。



このサイトに書かれているそのほとんどすべてが当てはまってしまった。

しかも、私は50歳台で、しょっちゅう現れる症状。

そして、もう一人の私は、こっちの私が知らない言葉を駆使して、その場を乗り切ってしまうんだ。

夢もそのとおり、はっきりした夢も見る。

全くもって、この症例と同じなんだなぁ。

ビックリした。


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by KSofNaka | 2016-10-10 14:56 | 症状(離人症) | Comments(0)