クラインフェルターな日々 0

ksofnaka.exblog.jp

クラインフェルター症候群(47XXY)の人生を赤裸々に、集大成のつもりで綴ります。 @ikiru2hint

続発です離人症

最近、よくふらつく。

先日は、職場で、立て続けに受け付け脇の柱にぶつかった。

原因は、メガネが合わないか、目がちゃんと動いていないのかも。

メガネは運転用っていうか通常のものと、仕事用というか老眼鏡を持ってますが、運転用は普段はつかってません。

乱視なので、ちょっと離れた人の顔や信号機などが3つに見えたりしてますが、老眼鏡と交互に使うとくらくらして頭が痛くなってくるので、最近は運転時にしか使わないようにしています。

なので、私は、街中で知り合いと出会っても気がつかないと思いますので、無視されたと勘違いしないでいただければ幸いです。

で、仕事をするときにかける老眼鏡ですが、どうもうまく使えていないみたいで、最近、特にここ2,3ヶ月は、かけているとくらくらします。

老眼鏡をかけて歩くと、危険なくらいに周囲がぼやけますが、そういうものだと思ってかけていると、まったく気になりません。

その状態を真剣に見ようとすると全く見えないのですが、そこを頭に入れないようにすることで情報を取り入れないようにできるのが不思議です。


さて、目の話ですが、通常、物を目で追うときは、顔も一緒に動いて目も動くので、物を正面から見ることができますが、たぶん疲れているときは、頭が動かずに目だけで追うようです。そうなると、ゆがみが出てしまって、たぶん物をきちんと見ることができないのではと思うのです。

なので、以前、運転用のメガネをかけているときは、メガネの端っこの方を目が追うので、ゆがみがひどくなって、ゆらゆらして酔ったような状態になることもありました。



さてさて、本題です。

今は、裸眼状態で街を歩いているのですが、何かの拍子に、身体が揺れて、立っていられないことがあります。

これも2種類あって、身体の調子が悪いときと、ある場所を歩いているとそうなるときとがあります。

後者の場合、例えば、立川駅の駅ビルのある場所の前を歩いているときは必ずそうなります。

なぜ、揺れてしまってまっすぐに歩けないのかわかりませんが、その場所を通過中は、必ず平衡感覚が狂います。

あとは、音の反射でほんのちょっとだけずれて聞こえるような不連続面を通過するときにもそうなることがあります。

例えば、職場の部屋のある箇所では、反射した音が若干の時間差で聞こえる場所があって、そこをゆっくりと通過していると、なんていうか身体の平衡感覚を保てなくなります。不思議です。

前者の場合、例えば、先日も、駅のペデストリアンデッキを通過中にいきなり身体が支えられないくらいに揺れて、思わず近くの柱まで行って、柱を支えてなんとか倒れずに済みました。その時は、もしかしたら、後者のケースかもしれなかったので、落ち着いてからまた同じコースを歩いて見ましたが、今度は揺れませんでしたので、あれは、身体の調子が一時的に悪くなったのだと思います。

そういえば、昨日も、駅のトイレで待っているときに、身体を支えていないとダメでした。足下から揺れてました。



本当の本題はここからかな。

離人症の話でしたね。
私の場合の離人症ですが、感覚としては幽体離脱状態ですが、認識している自分は、頭の後方にある感じです。上方向ではありません。
そして、すごくいいことをしゃべっているんですね、勝手に。

なんていうか、私が考えていないことをすらすらとしゃべっています。
私は、そんなに口がうまくありません。でも、そいつは、相手が聞き入るようなほどに上手にしゃべっています。

そんなことが頻発しています。
大抵は老眼鏡をかけているときです。

メガネを外せば、そういうことはそれほど、いや、絶対に起きないくらいはっきりしています。

もちろん、老眼鏡をしているときに必ず離人症がおきているわけではありません。

いまのところ、口がスムーズにうごいて、きちんと仕事をこなしているからいいんですけれど、そのうちに、私じゃない私が、勝手なことをしゃべりだすんじゃないかな、って心配です。


にほんブログ村 病気ブログ 染色体異常へ
にほんブログ村
[PR]
Commented by なおぼんR at 2017-10-22 00:15 x
こんばんは、おじゃまします。
大変なご病気を抱えていらっしゃるとは存じませんでした。
あたしは、糖尿ぐらいの生活習慣病しか患っておりませんが、夫は「マルファン症候群」という遺伝病です。
それで、なんども心臓を手術し、人工弁を入れて生活していましたが、ついに脳出血で倒れ右の片麻痺で車いす生活です。
この相方を介護しながらのブログをしたためております。
これからもお互いに励まし合い、生きていきましょう。
なんかいいことありまっせ。
Commented by KSofNaka at 2017-10-22 19:01
姐さん こんばんは。

同じくらいの難病、いや、マルファン症候群の方が。。。
でも、症状を調べただけの話ですが、なんか似ているところもありますね。
私も指の動きで似たようなのもある。心臓弁に爆弾も抱えているし。
大変さはわからないですが、大変なことはわかります。
 
こちらはまだ難病指定までたどり着いていません。
お医者さんでも知らない人が多く、なかなかハードルが高いです。
Commented by なおぼんR at 2017-10-23 12:46 x
入れ歯のお話とか、なんだか目頭が熱くなります。
まだお若いのに、ご苦労されている。
遺伝の病気は上手につきあっていくしかないのでしょうね。
主人はマルファンであることに一種の達観を得ているようで「おれはこれで普通なんだ」と言うのです。
強がっているようにも見えない。
それに比べて、あたしは弱い。
こらえ性がない。
なかちゃんは、強い人に見える。
強いから病気に耐えられるんだなぁと思うのね。
そんな中でいろんなやってみたいことに挑戦なさってるのには頭が下がります。
震災にも遭ってしまったんだよね。
いろいろありすぎだね。
でも友達は大切だね。
わかるなぁ。
Commented by KSofNaka at 2017-10-23 23:11
姐さん こんにちは。

入れ歯の話は、歯医者さんにも読んでもらいたかったので、集大成として書いてみたかったのです。実際に、歯医者さんにも読んでもらってます。もっとも治療は変わりませんけどね、残念ですけど。でも、一般の方から質問とか受けて、一時、ランキングトップになったり、何がどこで誰の役にたつかなんてわからないものです。
でも、それが誰かの役になって、その人や周囲の人が少しでも気分が和らぐのなら、真面目に病気に取り組むってことも大事だとは思うし、それが私の生き甲斐になっているのです。
自分自身については、もう手遅れだと思っているから、せめて、他の人が、との思いなのです。

追伸:姐さんのご主人とおしゃべりしてみたいです。
Commented by なおぼんR at 2017-10-26 23:33 x
こんばんは
おそらく、読んだ人は、役に立っていると思いますよ。
こういったブログは、同じ悩みを持った人が読んでいるはずです。
そして大半が、人知れず悩んでいる、独りぼっちの人なんだと思います。
病気や体のことは、他人に訊きにくい。
引っ込み思案な人はなおさらで、あなたのブログに助けられた人も少なくないと思います。
主人は、元は話すことが好きだったのですが、左脳を損傷してから言語障害が残り、あたし以外とはあまり話したがらないんですよ。
聞き取りにくいから、聞き直されるので億劫になってしまうみたい。
Commented by KSofNaka at 2017-10-27 20:59
Facebookで当事者の秘密のグループを持っています。
ここにコメントを下さった当事者の方には、可能な限りそこにつなげています。近場の方とは会ったり、最近は何人かで会って情報交換したりしています。
私は、「クラインフェルターな日々」というブログをあっちこっちに持っていて、ネットでヒットしやすいようにして、7年ぐらいでしょうか。
最初は誰からもアクセスがなく、細々とやっておりましたが、最近は、年に数人、コンタクトがあります。
地道な活動になっています。
by KSofNaka | 2017-10-16 00:13 | 症状(離人症) | Comments(6)