クラインフェルターな日々 0

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クラインフェルター症候群(47XXY)の人生を赤裸々に、集大成のつもりで綴ります。 @ikiru2hint

もう少し詳しく【離人症性障害】

記事に沿って、まずは、順番に。
大見出し、■で始る文、「」内は記事から丸々抜粋してます。

1.現実感がなくなることがある

■何をしていても実感がない
■自分の存在感が感じられない
■自分の身体がロボットのように生身の人間として感じられない
■「寒い」ということは分かっていても本当に「寒い」とは感じていない
■すべてが疎遠な感じで親しみが湧かない
■生きている実感が湧かない

・実感がない
 「目の前で起きていることが自分のことなのに、自分とは関係ないような感じ」これは随分前からあるかも。高校時代からもあるような気がする。

2.喜怒哀楽が湧かない

■一般的な喜怒哀楽と呼ばれる感情が湧かない
■食欲や性欲が機械的な作業としか感じられない
■人とのトラブルはむしろ何も起きず誰とも喧嘩できない
■ホラー映画を観ても何も感じない、何も印象に残らない
・KSとわかった時から何年もこんな感じだったけど、今は違うかな。

3.体の浮遊感がある

■身体が宙に浮いているような感じがする
■自分の身体が自分のものではないように感じる
・「まるで別物かのように感じてしまうと言えば分かりやすいでしょうか。何とも言えない感覚に陥る
表現は難しいよね。浮遊感はあるけど。

4.自分を客観的にみている感覚がある

■自分自身を背後から傍観しているような感じがする
■すべてがぼやけて灰色に見えピントが合わない
■パソコンがバグったように突然固まってボーッとすることがある
・ぼやけはしないけど、他はある。

5.見えない膜が張られている感覚がある

■見えない膜が張られていて何もかも異次元のように感じる
■目の前に壁があるように感じる
■卵の殻のような何かに覆われているとうに感じる
・別次元にいる感じはある。

★離人感の特徴

1.時間と空間のゆがみ:過去と現在が重なる

「一体今がいつなのか分からないとか、過去と現在が重なっているような感じ」
・んーん、表現が難しいけど、いつなのか。。。というのはあるかな。

2.自分の二重化:自分を傍観している

自分自身を後ろから傍観しているような感覚です。後ろから傍観している冷めた自分と、空っぽになって魂が抜けだしたような自分の、両方を感じている
・後ろから見ている感じだね。
・もう一人の自分は、自分から抜け出たもので、他人からは、抜け出たものを自分の本体だと思っているらしい。私の本体、という頭は、みなから見えている背後にあって、声は、みなから見えている方向から聞こえて来る感じ。

3.離隔:現実感がない

自分が置かれた状況を、ドラマや他人事のように見えるという表現
・私はこれを退避だと思ってた。自己防衛本能が作り出した退避行動だと。許容範囲を越えたからそうやって逃げる場を作ったんだと。

4.過敏:人の気配が気になる

人混みに行くとまわりに圧倒され、人混みが怖く感じる
・自分が無防備に晒されてしまうと感じるので、圧迫感がある。それで余計、そこから避けようとしちゃうかも。だから人ごみが嫌い。

5.明晰夢:夢の中でも意識がはっきりしている

明晰夢とは、夢を見ていることを自覚している状態のことです。離人感の特徴のひとつとして、日常生活では現実感がないというものがありますが、それとは対照的に、夢の中ではリアルすぎる世界を体験することです。例えば、空を飛ぶ夢、飛び降りる夢、追いかけられる夢などを見ることが多いようです。感覚もとてもリアルで、夢の中でもはっきりと意識を保っている状態のことです。
・これはもうそのものズバリですね。
 私は自分が見た夢をブログに残していますが、まさに、これがそれでしょう。

6.同化:他人との区別が難しい

他人や物に対して引き寄せられ、同化してしまうこと
・そこまではないけれど、感情移入は激しい。

7.拡散:生きている実感がない

意識や肉体が感情から分離して、生きている実感がなくなり、溶けだして拡散しているように感じられる
・んーん。よくわからないけれど、過去にあったかもしれない。KSとわかった後の何年間は、こんな感じだったかもしれない。

★なりやすさ
ストレスやトラウマを、自分と現実から切り離すことにより、防衛反応として解離が生じている場合があります。また、生まれつき解離しやすい性格を持った人もいます。子供の頃から空想の世界に生きていて、想像力豊かな方の場合がなりやすい

 確かに小さい頃から空想的な中にいた覚えがあるので、なりやすさはあったと思うけれど、なにか強力なストレスやトラウマがあったとすれば、それが何なのかは知りたくはある。
また、他人の記事で、これで苦しんでいるというのを読んで、何がどう苦しんでいるのかを知りたい。
少なくとも、今は苦しんでいない。私よりも率先して状況を打開してくれているし、むしろ助かっているわけで。

今まで、この症状とともに生きて来ているから、これがない状態になるのは、それこそストレスになってしまわないか心配。解離性の鎧で自分が守られている感じがするので、あえてこの鎧を脱ぎたいとは思わないのだけれど、この鎧が今後の生活で毒になるのであれば、いまのうちに知っておきたくもある。
ただし、いたずらにかき回したくはない。



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by KSofNaka | 2016-10-11 12:06 | 症状(離人症) | Comments(0)