先日のレントゲンで、肺に影がある、ということでCTも撮って調べた結果、「
陳旧性肺結核」の疑いがあるとのこと。
陳旧性とは、いつか罹って治ったらしい、というもの。
治ったのならいいではないか、という風に考えがちですが、そうは簡単ではないらしい。
お医者さんがこの(レントゲンやCTの)映像を見たら、間違いなく陳旧性肺結核と診断し、肺結核の再発予備軍扱いにするとのことです。
つまりは、いつ再発してもおかしくない、爆弾みたいなものなんだって。
だからもし今後、病院に入院することがあれば、本来の治療の前に、真っ先に、肺結核の治療をして、その後本来の治療をする、とのことでした。
あー、またオプションが増えちゃったよ。
心臓にもあるんだよ、僧帽弁閉鎖不全という時限性の爆弾が。
そして、膠原病・リウマチに関しては、10年前の検査結果とほぼ同じだけれど、症状として出始めているので要経過観察と。
そして、これにKSというプラットフォームが加わってくるから面倒なのよね。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーー、面倒くさい。
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