なんか、田舎への想いが
2010年 10月 04日
あの土地への執着とか、執念とか、いろいろとあった思い出とかへの気持ちが遠い遠い過去のことのようになってしまった気がする。
何も、親の死で自分の存在が無くなってしまうわけではないのにね。おかしいね。
って事に気がついたとき、鬱状態になっていることにも気がついた。
風邪の症状とは違う涙が止まらない。
あー、コーラが飲みたい。でも、外に出るのがすごく億劫だ。
もう、キーボードを打つことさえ苦痛になってきた。腕が重い。
なんか、気持ちの中で、自分がものすごく過去に戻ってしまったような、そんな気持ち。
上半身がめちゃ重(おも)。
あー、布団に倒れこみたい。
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